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世界の真実と心の関係を求めて

小説だとすれば、安倍元首相暗殺はこうなる! 2022年8月15日

 ここに書かれている内容はフィクションの、小説を書くためのブレインストーミングや情報の整理を目的としています。実在する同名の団体や国家とは無関係です。

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 安倍氏の暗殺は悔しくてならない。日本は本当に素晴らしい人を失ってしまった。
 今でも警察による公式見解は出ていない(2022年8月15日朝時点)。
 特に、銃弾の肉体貫通角度から複数による犯行も、想定として浮かび上がっているようだ。考えれば考えるほど、実際は、この暗殺事件は別の真実が隠されているような気がしてならない。

 だから、いつのまにか、小説の謎解き手法で安倍さん暗殺原因を考えている自分がいた。

 犯人、山上徹也の動機は統一教会への恨みによる犯行と騒いでいるが、本当にそうだろうか?
 彼を操ろうとする別の黒幕がいるとしたら、山上は非常に操りやすい存在だったのではないか?
 情報を少し与えれば、その通りに動いたのに違いない。自らを名乗る必要もなかったのではないか? そう考えると鳥肌が立つ。

 安倍氏がいなくなることによって、漁夫の利を得る個人、団体、それらとの関係性とは? ;

 人を暗殺するような組織は? と、もし安倍さんを暗殺して利を得る組織は? それをリストアップして複合関係(縦横重層の組織同士が協力すること)を考えた。あくまでの小説上のプロット作成のためとして;

安倍元首相

1.CCPに大きな利がある;

 安倍氏は自由で開かれたインド・太平洋、クワッドの立役者だし、CCP包囲網を構築した張本人だ。また憲法改正を強く推し進めていた人だし、それが実現すれば防衛費増額に関しても、普通の国に日本がなるはずだった。それが困るのは間違いなくCCP(中国共産党)だ。
    また、ツイッターにも投稿したが、
「台湾有事は日本の有事」
 これを最初に明確に述べたのは故安倍さんだ。CCPが本気で台湾侵略を目指しているのは間違いない。だとしたら、この安倍さんの言葉を聞いた習近平は、何を思ったろうか。
「安倍ほど邪魔な奴はいない……」
 そう考えたのではないか?
 昨日、2022年8月2日にペロシ女史が台湾を訪問したが、中国共産党は気が狂わんばかりに反対した。また、暗殺前に、7月末には安倍さんも台湾訪問する予定だったらしい。台湾訪問を阻止するために暗殺したのではないか? というツイッター上の声まである。
 台湾攻撃時を計画して、日本の自衛隊が防衛費を2倍以上にして、憲法9条を改定して、日本が参戦すれば、侮れないし、且つ米国は必ず参戦する。それを少しでも弱めるための暗殺という汚い戦略だった可能性はないか? 十分あり得るだろう?
 CCPは、世界の批判を浴びながら、いまだにジェノサイド国家だし、無実の人々を捕まえて、臓器収奪殺人を繰り返す国家だ。そして超微戦を得意としながら暗殺も辞さないCCPなら、安倍さん暗殺は当然ありうることだ。
 高市早苗などの次期リーダー達は要注意だ。習近平にとっては、最も邪魔だし、日本での暗殺は容易。ゆえに、彼らの保護を強化する必要がある。

 なので、物語上は高市氏がその後、仲間と共に紆余曲折を経て、証人を得て真相を掴み、国民の応援を得て、高市内閣を組閣する方向で進める。

臓器収奪殺人で世界中から訴えられている江沢民

2.ロシアの暗殺エージェント;

 プーチン安倍氏暗殺に対して弔電を送ってきていた。しかし、ウクライナの件では、まさか日本がここまでNATOに協力するとは考えなかったはず。その逆恨みは安倍氏に向かった。欧米日本に対してゆさぶりをかけるために。特にトランプあるいは共和党が米国で返り咲くとすれば、安部氏がいれば、日米の結束はさらに強化される。それに対して、先手を打った可能性はないか?
 プーチン政権発足以降、反対派の新興財閥、政治家、記者らの殺害・殺害未遂および不審死があとを絶たない。こうしたプーチン批判派で、国内外で殺害された人数は少なくとも30人以上に上る。軍用神経剤「ノビチョク」で暗殺未遂に遭った民主化運動指導者のアレクセイ・ナワリヌイ(2020年)や元情報機関員セルゲイ・スクリパリ(2018年)のように、殺害されないまでも暗殺未遂に遭った人数を含めると、少なくとも50人以上が被害を受けているという報告がある;

 つまり、これまでの彼の行動パターンから推測できるだろう。嘘を平気でつき、兵士を塵のように使い捨てるやり方とか、占領地での虐殺やレイプなど、あるいはそれを実行した兵士たちに勲章を授与するなど、人間的には何をするか分からない人物だ。プーチンなら暗殺を実行する力と組織があると言う事実。
 国葬に彼を招待しない理由は、ウクライナ問題だけだろうか? 政府と警察はロシアの暗殺に対する関与の間接証拠を握っているという想定が可能だ。

news.yahoo.co.jp

数々の暗殺疑惑;ロシア元スパイ暗殺未遂事件

 

3.与党内部に利がある;

 親中媚中派財務省増税派、及びCCPにそそのかされた公明党と結託して、安部氏のリーダーシップを削ぐために行ったという想定。安倍派が最大多数であることと、反中、憲法改正の旗頭だという点に関連している。つまり、目の上のたん瘤だったという理由。安倍氏がいなくなって、どのような派閥あるいは政治家が利を得たかを考える。今後、しっぽを出してくる可能性が高い。野党がCCPやロシアの意向を受けてという筋。岸田派(宏池会)は親中媚中だと言われているし、財務省畑の官僚出身者が多いのは有名。 

 8月14日の時点で岸田総理は新しい組閣を行った。人事を見てみると、やはり媚中であり、留任したハニトラ疑惑のある林外務大臣の発言を追うと、言外に安倍氏がいなくなって大きな利を得たような気がしてくるし、CCPに脅されているのではと思えてくる。EEZにミサイル5発撃ちこまれても、電話での抗議だけ。CCPは日本にはEEZ地域などないと最大限の侮辱をしているのにも関わらず、媚中の彼らは及び腰だ。
 しかも、創価も執行部は徹底した親中媚中だ。これは池田大作が引いた線だと言われている。


 今のところ、岸田総理は親中媚中路線を気付かれぬように強化したいと考えているようなので、それを高市派と国民が潰してゆくストーリー展開が面白いだろう。

 

 

4.我々の知らない所で安倍氏が、コロナ騒動における実態と黒幕を嗅ぎ付け、利をむさぼる医薬品業界の秘密を暴く計画があったからという想定。

 コロナ騒動での最大の利益享受者は誰か? 昔から医療業界は人間を人間として見ずに利益中心にしているという話がある。暗殺くらいは容易くするだろうという想定。金で動く暗殺集団を抱えている可能性もあるかも。もちろんすべての医薬品会社がそうであるという事ではない。
 
 また、WHOを利用するCCPを忘れてならないし、
 コロナでボロ儲けのファイザー社と創価学会USAの関係も考えなければならない。

 また、最近では、コロナはCCPが作り出した細菌兵器で、これを否定するために、きんぺーは一生懸命ゼロコロナを演じているというプロットも面白い。

  • WHOを利用するCCP

    医療業界、薬メーカー等々

   

 

  コロナでボロ儲けのファイザー社と創価学会の関係;

                  



5.カルト認定制度を日本に作ろうと安倍氏が動いていたからという想定。

 実際に、安部氏は霊感商法を取り締まる法改正を行っていた。よって、小さなカルトではなく、大手カルトによって暗殺された可能性。罪を弱小カルトにかぶせた。

 ゆえに高市早苗がその続きをやろうとしたが、新人事で担当を外れた。

 日本の大手カルトとは誰か? すぐわかるだろう。

 また、その大手カルトは媚中・親中で有名だ。以下の門田氏の情報が詳しい。

 フランスのカルト(セクト)認定を受けている宗教団体は知る限り;

 ① 統一教会

 ② 創価

 ③ 幸福の科学

 

以下のビデオで、統一教会と故安倍氏の本当の関係が良く分る。

tora8.tv

 

 犯人山上がそれを知らずに安倍氏を暗殺したとしたら、まったくの勘違いで、それはマスゴミに載せられて、安部氏を殺してしまったということになる。
 であれば、マスゴミの罪はとんでもなく重い。特にマスゴミの中で権力を握る帰化人やパヨクの連中。また、特に新聞社を牛耳っているカルトの存在も出てくる。

 恨みや怒りは人間の視野を狭くする。銃を自作するような彼が、そのようなミスを犯す可能性はゼロではないだろう。加えて、その彼を上記に挙げた組織が知っていたとしたら、すなわち、安部氏を殺したいという意志を持ち、そのお門違いな理由を信じている彼を利用したとしたら……。簡単にマスゴミのいう事を信じていた彼なら……。

彼の母もそうだし、彼もまた、カルトや他国のスパイ機関の掌で見事に踊ったということになる。

 カルトはカルトを知るということだ。

 犯罪者は犯罪者を増やすように仲間を呼ぶ。

 上記のいくつかの想定が重層的に複合して暗殺組織を作っていた可能性もある。

 

6.銃撃の不自然と疑問

 さて、安部氏暗殺は公衆の面前で行われた。いくつかのビデオが事件を生々しく伝えており、それを見る度に心底、悔しく、そして哀しい。しかし、奇妙なことにも気づく。
 想像する散弾の軌道が、私には安倍氏の鎖骨下に位置する動脈を傷つけたようには見えないし、医者の説明と司法解剖の説明に食い違いがあるのだ。 また、


  【安倍元総理 銃撃事件】④ 消えた銃弾!隠ぺいか?【小川泰平の事件考察室】# 428

www.youtube.com


 2発の散弾が安倍氏の体内に残っているはずだが、発見されたのは一発だけで、
 もう一発は紛失したとされている。そんなことがあるのだろいうか? 疑惑が深まるばかりなのに、警察は何も発表していない。よって、その警察の態度から隠蔽疑惑が発生している。

youtu.be

 

 

 

 

 

プロットの結論;

 今までブレインストーミングをしてきた仮定が正しければ、当然共犯者、あるいは大がかりな組織がいたことになる。
 つまり、安部氏を実際にその時治療した医師と司法解剖して検証した医師が、よく話合って、再度情報をまとめて矛盾を追求し、真実を報告する義務があるという事だ。

 加えて、警察、医療チーム(救急車や救急ヘリも含めて)、現場にいた、あるいはかかわった関係者を、上記の仮定を踏まえて、背後を洗う必要があるのではないか? ま、日本の警察もバカではないので、やっているとは思うが。小説としては、このあたりに厚みが増すと思う。


 事実は小説より奇なり。

  結論としてこの小説プロット案では、CCPが安倍氏を暗殺するために、日本の媚中派の議員やカルト団体の人間を使って、実行したように思えてならない。

 

 なぜならこの世はそれほどまでに、邪悪によって汚染されているからだ。

以上、