最近のマスコミの偏向報道、酷すぎるね。見る気が起きないほど、意図的なプロパガンダになっている。最悪はフェイクニュースもありだし。
これは米国のCNNなどもおかしな報道をしておいて、全く恥じ入らないという酷い状況だね。
米国大統領選挙の結果が不正より、訴訟に持ち込まれているのに、その不正によってもたらされたデータをもとにすでにバイデンが大統領になったかのように報道し、日本の政府までそれに騙されて、バイデンに祝電を打っているし、電話会談までしてしまう始末さ。
米国メディアに対する信用度調査:
正確にはまだ決まっていないし、不正の存在が調査されるべきだと報道するのが正規の報道だろう。
それじゃ、彼らの食い扶持である部数も、視聴者も伸びないというのであれば、公共性に照らして、報道ライセンス取り消しだねって。
ところがそう、言ったところで、ググってみても報道ライセンスはヒットしない。つまり、ないのかも? 代わりに既得権益化しているのだろう。
考えてみれば、報道の自由を認めているのだから、報道が既得権益により、偏向報道や、風評被害を助長し、あるいは人としては失格な人物を大統領に押し上げてしまった場合の責任は、うやむやになってしまうんだね。これはマスコミによる犯罪ではないのか?
情報源の開示を要求しても、「取材情報源の秘匿」を理由に拒否される?
ましてや、風評被害に過ぎないから、俺らは知らねと惚けられたら、どうする?
要するに、報道機関が堕落したらどうするという点で、何も規制が無く、今までは報道関係者の良心に従っていたというわけかな。現文明の欠点見つけたり! というこっちゃ。できることは、草の根運動で、そのマスコミをボイコットすることのみなわけだ。
このマスコミの罪は何もトランプ氏が大統領になってから始まったことじゃない。
私が若いころからすでに指摘されていた。
かつて、報道は聖域であり、報道に携わる人々には公平な情報に身を捧ぐという伝統的で、崇高なものがあったのだが、今はもう無くなってしまったのか?
朝日は片寄りすぎだから読むな、日経を読めと先輩らから教わった。
少なくとも、常識的には、かつ人間社会の中では、フェイクニュースだったことがわかれば、謝罪文の掲示と、再発防止策の提出、さらには罰則規定があるのが常識だ。
政治家はそういう事をしっかりモニターして決めてゆくのが仕事だろ。
大体、これは野党が率先してやらなければならないことだぞ。
マスゴミに対する法整備をするときに、学術会議なんかの意見を聞くなよ。彼らも汚染されているからねぇ。
報道の自由ほど大切なものはないさ。だからこそ、民主主義体制だ。これが無いのが現在の中共だろ。しかし、そのマスコミが偏向していたら、選挙の不正を暴こうともせずに、助長してたら、中共と同じ穴の狢だろうに。
何時の時代にも、自由は責任を伴うという単純な原則を忘れるでないぞ。
我らをコケにすると、黙っていないぞ。