韓国は、滅びてしまうのか?
あなたたちは、いつまで噓の歴史に浸るのか?
日本を悪者に仕立てて、何を得るというのでしょうか?
現実の日本や日本人を知るにつけ、ただただ、あなた方のコンプレックスが大きく、深くなり、さらに傷ついてゆくだけなのに。そんな単純な構造に気づけないのですか?
縁があるのか、今を去ること、45年前から韓国の人々との関係がありました。
少なからず友人知人もいるので、あえてブログに苦言を呈します。
彼の国を考えるときに、日本人としては、まず、我々が学校で習った日教組によるデタラメな歴史は忘れましょう。
ねずさんという方が丹念に発表されている真実に近い歴史を参考にしましょう。
そうすれば、日本と韓国の違いがはっきりわかりますし、なぜ反日なのかも
分かります。
粕井誠さんというかたが、上のリンクのようにそれを丹念にまとめてくれています。
これを読めば一目瞭然ですね。
それと、韓国内部からも、自分たちの歴史が捏造されたものだと暴露している方がいます。
なぜ反日なのかという起点を明らかにし、自分たちの誤りを
勇気をもって指摘しています。韓国では11万部も売れた『反日種族主義』です。
心ある人は真実を知っているという事ですね。
韓国は、日本の併合前はとても貧しい国で、両班（ヤンバン）という貴族だけが恵まれた生活ができた可哀そうな国だったのです。中国の属国ですからね。当時、日本は憧れの国ですよ。そのころ、貧しいから、教育水準が低くて、噓を平気でついたり、生き残るためになんでもする人々だったのですね。宗主国の中国には頭が上がらないものですから、かといって、国内を眺めればヤンバンの自分たちさえよければという現実に希望を失い、隣を見れば海の向こうに豊かな国があり、人々は和を尊ぶと聞いて育つわけですから、日本に行ってみたい、日本人と同じになりたいと普通は思うわけですね。
それと、合併前のソウル市内の写真を見たり、イザベラバードの紀行記（142年前、日本、朝鮮、中国を旅した女性）を読むと分かるのですが、非衛生的で文化と呼べるものもほぼなかったのです。
左併合前のソウル、右同じ時代の東京
もし、あなたが韓国人として生まれたら、そんな歴史を認められますか?
常に中国の下に置かれ、海を隔てた日本の文化が高く、豊かだったら、誰だって、ひがむし、誰だって、噓の歴史、つまりファンタジーな物語に逃げるでしょう?
韓流のメロドラマがひと時流行りましたが、それもその亜流でしょうね。
それに乗った日本のTVは、ほんと、どうしようもないということになります。
ねずさんのビデオによると、
朝鮮半島というのは、大昔から賤と呼ばれ、酷い所だったのですね。
南部には任那という日本の都市があったのですが、北からきた遊牧蛮族に
滅ぼされてしまいます。男は一人残らず皆殺され、女は皆犯されたという事です。女性だけが生き残り、子を残した歴史。その子孫が現代に生き延びていれば、母は日本人の血脈があるということになります。
その朝鮮を、国力を傾けて近代化したのは、つまり現在の韓国の下地を作ったのは、文明開化したばかりの日本だったのです。李栄薫氏もそのことを認めています。
真実は、彼らのいう事と、真逆なんですよね。
まずは自らの歴史をしっかり認めること。
だから、これからの韓国は、中共の属国であるべきではなく、それこそ、歴史上はじめて勝ち得た民主の道を、日本や米国、欧州との関係で築いてゆくべきなのです。彼らの歴史を知れば知るほど、そう思うのです。
欧米はかつて、帝国主義で酷いことを世界中にした人々ですが、そして帝国は人々の人権をさんざんに無視してきた国々ですが、数々の戦争を経験し、深い反省の上に民主主義を選んだ国々です。中共とは根本的に人間に対する認識が違います。
加えて朝鮮の昔がそうだからって、今後、誰が馬鹿にするでしょうか? 日本人はそんなことは絶対にしませんよ。
それよりも、すでに日本の電機メーカーを抜き去ったサムスン電子や、世界中がおいしいという韓国ラーメンのようなものを推してゆくほうが、人間らしいのです。
正直、私はアジアのあちこちでインスタントの袋麵を食べるのですが、日本は負けています。
日本やアジアと信頼関係があれば、もっとそれが発展したはずでしたね。
ベトナムではソニーの携帯が撤退し、サムスンは残っています。
だから、そう考えると、現在のムンジェイン大統領と彼の政権は、大きな間違いを犯しているのではありませんか? あれは人の道ではありませんよ。気づいて下さいね。善であれば、そして前向きなら国運は開けてゆくでしょう。しかし、恨み、ひがみや悪口、ファンタジーに逃げていて、国が成り立ちますか? 噓の歴史を信じて、それを他国に押し付けて、それがいつまでも通ると思うのですか? そんなことでは、誰もあなたの国とその国民を好きになりませんよ。
それでは、滅びてしまうでしょうに。
最後にねずさんのブログに紹介されていたオードリーヘップバーンの晩年のポエムをご紹介しましょう。これを是非、韓国の人々、在日の人々に読んでもらいたいです。
"Time Tested Beauty Tips" ―Sam Leveson
『時を越えた美しさの秘密』
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For attractive lips, speak words of kindness.
魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
For lovely eyes, seek out the good in people.
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
For a slim figure, share your food with the hungry.
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳（す）いてもらいなさい。
For poise, walk with the knowledge you'll never walk alone ...
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。
People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,
物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
reclaimed and redeemed and redeemed ...
何度でも再出発することができます。
Never throw out anybody.
誰も決して見捨ててはいけません。
Remember, if you ever need a helping hand,
you'll find one at the end of your arm.
人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。
As you grow older you will discover that you have two hands.
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
One for helping yourself, the other for helping others.
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。
The beauty of a woman is not in the clothes she wears,
女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、
the figure that she carries, or the way she combs her hair.
その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。
The beauty of a woman must be seen from in her eyes,
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
because that is the doorway to her heart,
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。
The beauty of a woman is not in a facial mole,
女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、
but true beauty in a woman is reflected in her soul.
その本当の美しさは その女性の精神にあります。
It is the caring that she lovingly gives, the passion that she shows,
それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、
and the beauty of a woman with passing years only grows!
その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。
