HT346のブログ

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コロナ? 何を恐れているのだ? 邪悪に誘導されているのでは?

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自主規制の名の下に人間の本性である自由を奪い、経済活動を萎えさせて、国力を喪失させる責任は重い。

 

なぜイベルメクチンや、アビガン、ヒドロキシクロロキンなどの薬をを使わせないのか? 行政の怠慢?、派閥争い? 利益誘導? と、?は増えるばかりだ。

代わりに臨床試験も不十分だと不評のワクチンを主にするとは、これも疑問だ。


人間の自由を主に考えた対策ではないぞ。行政が選択した方法の起点に何があるか? 決める側はそれを常に反証して、説明する責任がある。対応前半で即効力のある薬を使い、十分時間を掛けてワクチンを開発するという方法がなぜ取れないのか?

 

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Korona


厚生労働省データにより、4月19日午後6時までに国内で感染が確認された人はクルーズ船やチャーター機の乗客らを除いて1万608人。死亡者は171人(死亡率1.6%)だ。出展、https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-rate/


死亡した年齢別では、60代以上は92.3%を占める。

 

20代以下はゼロだ。


また、80歳以上の高齢者の死亡率は50.3%にも及ぶ。


何を恐れているのだ? 80歳以上というはほぼ平均寿命だろうに。

 

これほど人間の自由や国家体制を破壊するのか、その意図がよくわからない。

そんなに人間を管理したいのかね? 

数字をよく分析して、正しい道、つまり人の自由と国家の健全性を保つのが優先であろうに。

 

ならば、ワクチンではなく、まずは薬だろう。インドのゴア州やペルーのリマ州のデータを見ろ。イベルメクチンや、アビガン、ヒドロキシクロロキンだろう。

 

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加えて、免疫性を高める方法に対しての認知度をあげることだろう。

① 笑う。免疫物質IgA濃度を上げる。
② 温める。リンパ球の上昇
③ 楽観性 心理ストレスを減らす。
④ 適度な運動。有酸素運動。私は法輪功の気功を習っている。
⑤ バランスの取れた食事。(暴飲暴食は絶対に避けるべき)
⑥ 寝不足を防ぎ、規則正しい生活のリズム。


 現状では政府や有識者がコロナは恐ろしいと国民に喧伝しているので、恐怖を煽る結果になっていないか? 上記のデータで過度に怖がっていては、免疫性が損なわれるということになるのでは?


 不安を払しょくするために薬を用い、ワクチンは時間を掛けて安全性を高める必要があるのではないか?