お久です。
自分なりにコロナ禍を理解したくて、データをまとめて分析したところ、
2020年1月22日から2021年11月初旬まで約650日間の各機関の世界と日本の統計比較
世界人口79億の内、3.13%の感染者2億4千7百万人、内、死者500万人でコロナ感染者中の死亡率2.03%。パンデミックだとWHOが認めて、各国の政府が騒ぎ出し、PCR検査を考えだした本人がコロナには使えないといっているのにも関わらずPCR検査を世界的に導入。
コロナ感染者の内、重症化した人に効く飲み薬の認可推薦も上の空でロックダウンを図り、経済にダメージを与えるアホな政治家が続出。
世界人口79億人の中での死者数は500万人で、死亡率0.063%だが、世界中の自然死亡率は1.36%もある。自然死率より少ないコロナ禍をなぜ、パンデミックとしたのか?
WHOは、この時点で絶対におかしい。ちゃんと仕事をしていないと思うぞ。
ワクチンが効いたとは言わせない。このデータ傾向は最初からだ。
感染者中のコロナ死亡者は、2.03%だが、この多くは高齢者だろうと思われる。
ある意味、免疫が弱くなっていた老人を襲ったとはいえる。
しかし、この部分はワクチンではなく、イベルメクチンとか他の薬剤や医療器具(呼吸支援機)で対応できたのではないか?
特に、表の下半分は、日本のデータだが、これをもって、パンデミック、ロックダウン、学校休校ということにさせたリーダーシップに非常に疑問を感じる。
こちらも期間死亡率は感染者からのコロナによる死亡を上回っている。
つまり、コロナによる死亡は人口1億2千5百万人に対して、18,206人の0.014%にしかすぎない。
日本での自然死は対人口比1.99%である。
たとえ、コロナの死亡者がこの数字の中に入っていたとしても、大差にはならない。
このデータからみれば、マスコミや政府、あるいはウイルス製造メーカーによって、煽られて騙されていたということになりそうだ。
つまり、政府と地方自治体は冷静さを失い、煽られていたとみることができるだろう。
さて、ワクチンだが、そもそも、上記データが小さすぎて、
ワクチンデータを加えたとしても傾向は変わらないだろう。
2度打つべきワクチンが3度も4度も打たなければならないと騒いでいる理由は、
マクロでみて判断できずにミクロのみで判断したからではないか?
加えて、すでに世界中でワクチンパスポート反対のストライキが発生しているが、
ワクチンパスポートで個人の自由を侵害しようとしている政府や団体は本当にアホか、
ワクチンメーカーからの利権を当てにしているではと勘ぐるしかない。
コロナウイルスが故意に作られ、かつ故意に兵器としてバラまかれていると考えてみる。
死亡率は非常に低いが、WHOを買収して、パンデミックだと認めさせれば、使いようがある。ある意味ハバナ症候群のように、超微戦を仕掛けられている可能性が大だ。
確かに、、CCP(中国共産党)はいち早くワクチン製造に乗り出していたではないか?
かつ、多数の副作用による死亡例が報告されているにも関わらず、慌てて行った経済封鎖のロックダウンを早く解放したいために、ワクチン接種を強制するアホな政府と自治体が現れる。
それに対して、流石に民衆もさすがに可笑しいじゃないかと、デモとなっている。
自由選択権を取り上げ、ワクチン接種を強制する政府は、共産党、CCPと何ら変わらないことになる。
つまり、国民を分断し、専制政治の下地を作ることが本来の目的だと、その可能性が多いにあると判断しなければならない。
漁夫の利を取るのは誰か?
犯人捜しは簡単だ。コロナにより利権をつかんだ連中。
① CCP中国共産党、これは彼らの超微戦で、共産主義者の戦い方だ。内部を分裂させて力を弱める。
② ワクチンを作っているメーカーやそれに関する副資材メーカー、商社、冷凍庫メーカーなど。
③ 上記に関連して利権を得る、政治家や政治団体。
④ テロリストら
日本国民は一時金10万円で、ころりと騙されていないか? 彼らはヤクザ・マフィヤより人でなしであり、国賊だ。