共産主義という暴力と殺人で権力を得るという魔力がまだ続いているなんて、愚かにもほどがあるんだが、中国ではそれが50年も続いたせいで、人の良かった中国人まで、皆、世界の常識や良識から外れた人々になってしまった。
爆買いやマナーの悪さ、大声で騒ぐなどの小さいことから、私と付き合いのあった機械メーカーは、納入した食品製造用機械の欠陥を隠すために、私に賄賂を渡そうとしたことなど、さらには、尖閣諸島や南シナ海、突然、ここは自分たちのものだと言い出す、身勝手さ。
おまけに中共ウイルスの実態を隠す欺瞞体質だ。こういう政府が存在していること自体が途轍もない時代遅れを感じさせるし、アホらしいというか、馬鹿なんじゃないのと思うしかないのだが、でも、実際に大変な迷惑を被っている人たちが多くいる。
ウイグル人や法輪功の人々に対する理由のない迫害、弾圧、拷問、処刑殺人。おまけにその人たちを捕まえておいて、いくら儲かるといっても医療機関や警察などがグルになって、その人達を手術の直前に殺しての臓器を取り出すというシステムを作って実行している政府なんざ、ヲイ、もう永遠に滅びなさいと言うしかないでしょう。天に裁かれるのはもう自明なんだ。
良心がマヒしているんだな。これが中国共産党の洗脳と暴力、金力によって中国人の人々が皆、性格異常にさせられている実態だ。
共産主義はさ、暴力と殺人を正当化してきたし、それに心をマヒさせた権力と金が欲しい奴らの常套手段で、実際、中国の政府の要人や高官らを見てごらん。汚職と腐敗で大変なお金を稼いでさ、それも米国や海外に隠しているっていうんだから、それがバレたら、彼らのために真面目に体を張っている軍人や警察官が頭にくるっていうのも当然でしょう。
事実を知れば知るほど、中国の外にいて、情報ブロックが無い世界から見ると、滑稽を通り越して、愚かな政府やなと思われているんですよ。国民は存在せず、人民だけが存在するという国らしく、そんな国は無くなった方がいいんじゃねと。でも、国民、あいや人民を大事にしてほしいね。中国人のマナーが悪くなったのは、中国共産党のせいだからさ。
共産党が無くなれば、中国人は瞬きする間に変わることができると信じています。
銀座通りで子供にウンチさせたり、まだ暗い早朝からホテルに入り込んで早く部屋に入れろってロビーで騒いだり、デパートで大声で値引きを要求したり、列に並んでいる人々を無視してズル入りしたり、ゴミをポイ捨て等々、そんなことは、瞬きする間に直せることばかりでしょ。日本人だって、戦後間もない頃、つまり高度成長期にはさ、「エコノミック・アニマル」と呼ばれて、人間扱いされていなかった時代があったんだよね。そんだけ、生き残るの必死だったわけだけど。
でも、暴力と殺人を正当化させてきた権力者らは、滅びないと分からないでしょうね。
でさ、このブログは、そんなアホ中国共産党の実態を暴くリンクをね。とことん張ってゆくつもりです。
それでね。このブログの最初に読んでもらいたい大切な情報は、
下の素晴らしい報告書だね。
『九評共産党』（共産党についての九つの論評） www.epochtimes.jp
これを読めば、中国共産等の歴史とその残虐性、権力とお金を得るために
暴力と殺人を繰り返してきた党の歴史がわかるってもんだ。そんで、その中に登場する毛沢東とか、江沢民とかが、如何に人間じゃないか、如何に邪悪な存在だったかが勉強できる優れた評論だからね。
海外在住の中国人からこの九評の内容を教えられた大陸の現共産党員がさ、脱党を始めたというのも、読めば頷けるっていうもんだ。ついでに、日本人なら日本の教育を捻じ曲げていた日教組という組織や他の左翼思想教員団体も勉強しておこう。
つまり、我らが教わった歴史も、その左翼史観によってゆがめられているという事実だ。
日教組とは何者か 注意すべき４つのポイント
つまり、左翼思想、あるいは共産主義という思想は、毒にはなるが薬にはならないもの。これを知らないと、今の日本人の考え方の片寄りに気づけないから毒なのだ。
9評を読んだ人なら、共産主義とその政党や左翼団体が如何にアホらしいか、すでに理解できたと思う。加えて、実態を暴露している情報を調べてみよう。
大躍進政策 アホな政策、シリアスな餓死者一億人
これを読んでみると、毛沢東という途轍もない馬鹿なリーダーのおかげで、一億人の餓死者が出たという事実が見えてくる。その毛沢東はその後再び文化大革命とか、紅衛兵とかのバカバカしい政策で数千万人の餓死者を、反省もなく発生させていたのだ。
その毛沢東を尊敬するという現在の習近平という国家主席は、その事実をどう見ているのですかね? 知っていて言っているの? 知らないとしたら途轍もなく恥ずかしいことだし、知っててやっているのなら、人間性を疑うしかありませんね。
もう一つ、アホな事件にAB団粛清事件というのがありますね。
不謹慎ですが、笑うしかないほどシリアスな展開。毛沢東は、自分の味方を無実の罪人に仕立て上げて、周りから恐れられてゆくのです。この手法は、現在でも、中国共産党の常套手段になっているのですよ。だから、このでっちあげの暴力と殺人、噓と欺瞞に、皆、文句が言えない状態なのです。
心のある志士は、絶望するしかないのが、中国共産党が作り上げた政府であり、中国という国であり、彼らの絶望的な世界観です。
つまりこれって、邪悪そのものですね。
中国人実業家が江沢民一家の隠し財産を暴露
江沢民とその家族がどんだけ私服を肥やしたか?
このビデオをご覧くださいね。あきれ果てて、ものが言えなくなります。
政府の私物化の極地ですよ。3億人の貧乏人が今日の食べ物にも困っているというのに、江さんさ、あんたとあんたの家族は最初に滅びた方がいいんじゃね。
この江沢民は私設組織610弁公室を作り、中国の軍隊、武装警察、病院、公安、刑務所、労働教養所、政法委を繋いで、お金儲けのために、罪のないウルグイ人や法輪功の人たちを捕まえて、手術の直前に殺して臓器を取り出し、移植手術を行うネットワークを作り上げた張本人です。もう、こうなると、アホとか馬鹿とかを通り越して、人ではない邪、魔ですね。つまり邪魔なのです。
人外の化け物と呼ぶしかありません。
しかし、多くの中国人が移植手術をビジネスとして捉えて、新鮮な臓器故に成功率の高さを誇りはしても、その臓器が誰のもので、どうやって（つまり殺されて）提供されていることには目を瞑っているのです。そんなことやっていて、まともな人生、まともな幸福になれると思っているのかな。だとすれば、途轍もなく可哀そうな連中ですね。
その実態を暴いているビデオが、臓器狩り。
です。
胸糞が悪くなるほどの迫力。
人間標本は誰がどこで、誰を殺して作ったのか?
世界各地で開催されている人間標本（ロウ付けされた本物の人体標本）も
この組織がやっているという疑念がもたれていますよ。
https://www.epochtimes.jp/p/2018/04/32382.html
こんなことができる組織は彼ら以外に無いのですから。
その確証につながる証言の一つが以下。
まだまだ、沢山ありますが、もうこれで十分でしょう?
これ以外の情報は、随時ここに掲載してゆきますが、
一陣の風が吹く間に、中国共産党は滅びるというタイトルの意味は
理解していただいたのではないでしょうか。
中国共産党に対する怒りと憎しみが湧きあがってきますが、
怒りでも憎しみでもない正しい想念、つまりこんな邪魔な存在は
消えるべきだという想念、存在してはいけないという思いが大事ですね。
世界中の心ある人々がその想念を共有しています。
そう、だから今から一時間後に中国共産党が滅んでも、それはとても自然なことなんですね。
必ず、そうなります。
