中共、その滅びの日。
2020年10月7日
中共が滅びるのはとても自然なことで、誰もがそれを歓迎するでしょう。
歓迎しない人というのは、中共からお金をもらって悪事を働いていた人ぐらいで、
そういう悪党も一緒に徐々に滅んで行くのです。
悪党は、基本臆病なので、核兵器を使って人類を巻き添えにするというのは可能性が低いんですね。
それよりも、内紛で滅亡してゆくのが相応しいあり方です。
ただ、中共の最後に、最も相応しいのは、習近平による歴史に残る強烈な内部粛清です。派閥、特に江沢民一派は、根こそぎ投獄するか、権力を完全に奪うかして、彼の親族の息の根を止めます。他の派閥も同様に、組織的反撃ができないほど、徹底的に潰します。
一族は超一流のブルジョアジーですから、彼らの資産、たぶんスイスにあるだけでも1000兆円、それを完全に奪って元手にして、民主中国の基礎に投資しておいてくださいね。
李克強首相とは、心底から話し合って、共産党を潰した上で、彼に民主中国を禅譲し、習近平は、日本か米国を頼って亡命するのです。中共を潰した男として、世界はその時初めて習近平を歓迎し、保護するでしょう。まさに、彼は中国のゴルバチョフ、その名を人類史に刻みます。
民主中国には、全世界が協力を申し出るに違いないのです。その見返りとして、核兵器と戦力は、国連に任せるのです。
その日はもう、目の前です。
その時、朝鮮半島の南北は?
私の目には何も見えないのですが。。。